2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○井上(一)委員 そういう例を踏まえると、やはりミスを承知した段階ですぐに相談して適切な対応を取っていれば、こんなような大ごとにはなっていないと思うんです。私、本当に、なぜ放置したのかなというのが不思議でしようがないですね。
○井上(一)委員 そういう例を踏まえると、やはりミスを承知した段階ですぐに相談して適切な対応を取っていれば、こんなような大ごとにはなっていないと思うんです。私、本当に、なぜ放置したのかなというのが不思議でしようがないですね。
○清水委員 もう一度グラフを御覧いただきたいと思うんですけれども、大臣、四月十三日以降、千人を超えるというのは、一定のボーダーラインといいますか、やはり、我々、大阪に住んでいましても、これは大ごとだと。さすがに若い人たちも、これは何とかしないとというふうに感じ始めるような数字だと思うんですよね。四月十四日には、重症病床が不足するという事態、これは明らかにこの時点でなっているわけなんです。
○階委員 不思議ですよね、昨年はあれほど大騒ぎをして、解釈変更、あったのかなかったのか、あったということで、文書に日付のないものまで出されて、人事院はちゃんと協議したんだと言っておられたのに、今回、そうした大ごとになった解釈変更を有名無実化するような法案が出されるわけですよ。それに対して何の意見も言わなかったというのも不思議な話なんですが。
忙し過ぎるというのも大変危険なことで、非常に忙しいと、何かトラブル、先ほどの話に戻りますけど、何かトラブルの報告が受けたときに、大ごとになってほしくないという心理が働いてしまいますので、忙し過ぎないということは大変重要で、今後とも、ただ、定員の制約というのはありますので、そういった意味では、いわゆる役所的不効率さをできるだけそいでいくということが大事だと思いますし、できるだけ、何といいますか、紙のやり
昨年この委員会で新型コロナを取り上げたのは去年の秋、五百人超えましたよと、大ごとですよと言ったのが最初で、その次は、この通常国会が始まって当委員会最初の一般質疑のときに、緊急事態を解除していいのかと、課題はあるよと、変異株、これは怖いですよと、そして緊急事態が解除された気の緩み、大方の人が感じていますよと、特に若い人は顕著にそれが見えますと申し上げました。
今日の会長の答弁の仕方も、本当、誰かがどこかでうそを言っているんじゃないかと、これが大ごとになったら困るから。 じゃ、一言聞きますけれども、そういう電話が政府の高官からあったら、適切だと思われますか、放送法の観点から。
○近藤(和)委員 きのうの段階で調べてくださいというふうに言ったんですけれども、これだけ大ごとになっているんですよ。調べるじゃないですか。本当はわかっているんじゃないですか。(発言する者あり)
○蓮舫君 任命拒否問題がこんなに大ごとになると思っていました。
百七十九億円と八千万円を間違えるって大ごとですよ。しかも国会の場で。 しかも、経産大臣は先ほど、私は業務に関してきちんと確認しているとおっしゃったんだから。それでわかっていない。こんなことがなぜ起こるんですか。どうですか。(発言する者あり)
だから、そういう観点でやらないとこれは大ごとになるということを経験上申し上げさせていただきたいと思っております。 だから、今、自治体なんかが基金を取り崩して地域の支援に回しておりますけれども、まさしくこういうときには、緊急ですから、そういうのをしっかりと使って地域を守っていくということが必要なときだと思っているところでございます。 それじゃ、テーマを変えたいと思います。
私は本会議で、我が事・丸ごとは大ごとだ、このように申し上げたわけでありますが、我々公明党も、それまで長く地域包括ケア推進本部というものをつくっておりましたけれども、その動きに合わせまして地域共生社会推進本部を立ち上げまして、これまで取組を進めてきたわけであります。 そういう意味では、まず大臣にお話を伺いたいと思いますが、今回の法改正により進められる重層的支援体制、これはどういうものなのか。
またちょっとナイトクラブの方で大ごとにはなっておりますけれども。しかし、またこの後も、何ですか、臨時診療所を千か所つくると、韓国内に。私は非常に、また第二波、第三波も見据えた対策として非常にこれはすごいことだなと、そのように思っているところでございます。
批判というかな、大ごとなわけです。国家が、国が、政府がNHKに対して要請をする。また、何か左か右かよくわからない人たちが、左か右か、左か、そういう人たちが騒ぐわけです。 おかしいだろうと。これは、法律に基づいて、税金も入っている、そういう中で要請の枠組みがあって、やる。私は、ちゅうちょなくやったらいいと思いますよ。
私、本当、一連のいろいろな経過を見てみますと、後手に回ったというか、余りこれ、何というか、大ごとだと思わなかったんではなかろうかなと、そのように思わざるを得ないということでございまして、このPCRの検査ですか、こういう問題も含めてそのように思っているところでございますけれども、先ほどありましたように、大臣もこういった会議等で是非ともいろいろなことを発言していただいて、国土交通省としてはこう思うというような
習近平国家主席の国賓来日を控えて中国側から大ごとにしないでほしいと要請があったといい、これも対応が後手に回った要因だと見られる、このように報じています。政府の初動対応のおくれにこうしたことがあったのが事実なら、まさに重大問題だと思うんです。
同じ報道の中で鈴木上級副社長は、ふだんから前次官と情報交換しており、こんな大ごとになるとは思わなかった、こういうふうに述べているとされています。
それでも対立は取れないんですが、しかし、そういうことをやっていると絶対大ごとにはならないんですよ、対立になっても、アメリカとの間でもですね。そういう何か当たり前のことを淡々とやる。当時だって、豪州はICJに行くときに、ラッド首相はやりたがったんですけど、役人は全部総掛かりで止めたんですよね。
しかし、これだけ大ごとにして、私は派遣に反対ですけれども、一隻日本の自衛艦を派遣するというところまで騒いでいて、一つの端緒の事件に対して捜査の要請もしていない。アメリカ頼りというのは、余りにも私は、一つ一つの事件をきちんと詰めていかない限り、この地域の航行の安全なんというのは確保できないと私は思うんです。 ここの姿勢について、実はこれは所管がないんです。
それから、二年前の報告、同様の事故をここでしっかりと反省しておけば、もちろん日本に報告して大ごとになっていれば、二年後の六人も亡くなる事故、防げたかもしれないってこの報告書で書いているわけです。これを報告しなかった大ごとも、今度はちゃんとやってください。 それから、飛行中の読書とか手放し操縦、アルコール、薬物乱用で飛行機を操縦している。落ちた飛行機に乗っていた方の尿からは睡眠導入剤が検出された。
中身を知ったら、これは大ごとやなと思われますよ。そして、これはやはりおかしいよと思う方はふえてくると思いますよ。 大臣今言われた牛肉の話、ちょっとしたいと思います。 日米協定で今のところ最も影響を受けるのは牛肉であります。 政府の試算では、牛肉は二百三十七億円から四百七十四億円の生産減少にあるとしています。
これはやはり大ごとじゃないでしょうか。安倍首相は何と答えたんでしょうか。そういうことも安倍首相にお聞きになったんでしょうか。吉川大臣、いかがでしょうか。